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癒しのれんたるブログ

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アイディアと開発、法務特許室のスムーズな連携でオリジナル性を追求

2009年5月13日 11:03

法務特許室長 池田伸也

特許のもともとの考え方は産業技術の発展です。一社が技術を独占してしまうとか、20年前の技術から成長しないのでは産業は発展しませんから、特許権利は20年(製薬特許など除く)で更新はできません。
20年の間に、基本の特許を改良した技術でさらに特許権利を取得すれば、独自の技術は守られるわけです。またそれが産業の発展につながります。

マッサージ器は機械の組み合わせですから、できあがった製品から模倣されやすいものです。同業者から模倣を防ぎ、差別化を図る意味で特許を取得しておく必要があります。また特許申請をすることによって、ファミリーの開発姿勢を世に伝えることもできます。

特にファミリー色の強い特許といえば、肩の位置を検出して指圧ポイントを測る技術の特許です。体全体を圧力で指圧ポイントを測る技術は他社も持っているのですが、ファミリーではもっとシンプルな検出方法を取っています。

現在、特許庁に出願している特許数は昭和58年以降でも約370件、実用新案は約60件あります。取得したのは約130件(現在維持しているのは約90件)。

ファミリーだけでもこれだけの特許件数があるわけですから、他社もそれだけ取得しています。新しいマッサージチェアを開発したい、でも他社が特許を持っているから開発できないという技術が当然あります。ですから、今後もいかに他社にはない、ファミリーならではのオリジナル性を追求していかなければならないと思います。

ファミリーのマッサージ器

まだまだファミリーも特許出願数が必ずしも多いわけではありません。ただ、発明者数から見た数としては多いほうではないかと思います。
やはり社長がかなりのアイディアマンですし、マッサージチェア開発のすべての工程にタッチしています。そのアイディアに応えるために技術を磨く開発部、アイディアや技術を法的に保護する法務特許室がスムーズに連携されているので、非常に動きやすい会社だと思います。

法務特許室長
池田伸也

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